陶芸

2014年12月22日

植木鉢が出来たよ!なに植える?なにが咲く?4

またしても、大雪!12月からこれほどの
雪が降るのは雪国新潟でも珍しいです。


寒波の悪天候で停電することがあるので、
陶芸の電気窯が焼いてる途中で停電しないか
心配でしたがなんとか最後まで終わりました。


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こども園の子ども達が作った植木鉢
40個すべて割れずに焼けました。


今日、友人と一緒に園に配達し、子ども達の
手元に無事に渡すことができました。


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真剣に見て、自分の鉢をみつけると手に
しっかり握りしめていました。愛着…。


どんなを植えるのでしょうか?
が待ち遠しいなぁ…。



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atelier1pikineko at 12:30|PermalinkComments(0)

2014年12月08日

雪の中を歩いて来たよ。窯の中をのぞいてみたよ。4

今日は友人達とボランティアに行った幼稚園の
子ども達が陶芸の窯の見学に来ました。


先週末から大雪になり足元も悪く寒い中
30分近くかけて歩いて来てくれたのです。


子ども達が作った植木鉢が乾燥したので
焼く前に窯入れした様子を見てもらいました。


フリップを使って、窯の種類とエネルギーの
関係を少しだけ説明しました。


薪・灯油・ガスなど燃料を燃やして焼く窯と
私の使っている電気窯との違いなど…。


幼稚園児には理解が難しいかなと思いましたが
さすが年長組!理解できているようでした。


順番に窯の中の作品をのぞきこむ子ども達。
「○○ちゃんのあったよ!」「私のあった!」
みんなの良い思い出になればいいなぁ~。

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今夜は深夜電力を使って素焼きする予定。
どうか、割れずに焼けますように…!



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atelier1pikineko at 18:58|PermalinkComments(0)

2014年10月30日

850グラムの塊から生まれる子どもの世界5

昨日は、こども園の陶芸ボランティに
行ってきました!ボランティアの仲間や先生や
保護者の方の御協力で無事に制作できました。


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37名の年長組の子ども達は興味津々で
私の実演説明を熱心に聞いてくれました。


それぞれに渡された850グラムの土の塊を
前に、キラキラと目を輝かせて
いよいよ制作スタート!


脇見をせず自分の粘土道を猛進して作る子。
友達の作品をよ~く観察して参考にする子。


どの子も飽きる事なく夢中になり
最後まで集中して作っていましたよ。


数日前から園で油粘土を使って練習して
いただけあり、形作りはスムーズでした。


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後日、削って乾燥させたら素焼きします。
窯に入れた様子を園児の皆さんで
我が家へ見学に来てくれるそうです。


楽しみに待ってま~す!
♪ヽ(´▽`)/



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atelier1pikineko at 05:30|PermalinkComments(0)

2014年10月29日

泣いてる顔も、いつか笑顔になりましたとさ…4

今日は近くのこども園陶芸
ボランティアに行ってきま~す!


数年前に体調を崩してから陶芸を
やめて、それまで使っていた粘土が
淋しく山積みになっていました。


今回、友人や園の先生や保護者の方の
御協力があり、眠っていた粘土や窯
子ども達のために活用してもらえることに!


ボランティアというと相手に何かして
あげるというイメージかと思いですが
私の気持ちは少し違います。


もう人生、終わりだ。」と思った病気の
頃を思い出すと、今こうして皆さんと
関われる事が有り難く嬉しいのです。


子ども達がどんな表情どんな作品
こしらえるのか楽しみです。
エネルギーをたくさん貰ってきますよ!

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幼児期の泣き虫の自分を思い出し
子どもの顔をフェルト羊毛で作りました。


ちなみに後ろに写っているのは
大好きな荒井良二さんの絵本です。
今日行く、こども園に似た子がいるかな?



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atelier1pikineko at 05:00|PermalinkComments(0)

2014年10月23日

白い化粧土でホッコリあったか赤土の魅力アップ‼3

子どもアトリエで陶芸のつづきのお話。
前回、㈱精土赤土6号(細目)で形作った植木鉢


半乾きにして外側や高台を削ったら
乾燥し、そのまま焼成してもいいですが
今回はもう一手間「白化粧」します。

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↑これは私が以前作ったものです。


白化粧は泥状の白い化粧土
赤土など濃い色の作品に塗布する技法です。


お皿や茶碗に刷毛で勢いよく塗り
白い刷毛目を模様として描いている
見掛けたことがあるでしょう。


作品の濃い地色と化粧土の白色とが
互いの色を引き立たせます。


また粒子の荒い土に掛けると
より素朴な土の味わいが出せます。


今回やるのは刷毛でなくスポンジで
化粧土をペタペタと塗る方法です。

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化粧が乾いたら竹串や針のような尖った
道具で好きな絵を引っ掻いて描きます。

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その時、バリと呼ぶ削り屑が出ますが
乾燥するまでは手で払わない方が
絵がキレイにできますよ。


化粧土を使った技法は色々ありますが
塗って引っ掻くだけなら
子どもにも簡単にできます。


調合済の化粧土が市販されていますが
作品に使う粘土との相性によっては
乾燥や焼成時にパラパラと剥がれます。


私も市販の土で剥がれたので
自分で何通りも調合しテストしてみて
いま使用している化粧土の割合がこれです。


カオリン10 : 長石1 : 蛙目粘土1: 共土1
共土とは作品で使用する粘土です。


共土を入れる事で剥離を防ぎますが
赤土が入るので真っ白にはなりません。


私は共土を入れた方がアイボリーの
暖かい色になるので真っ白より好きです。


また共土の割合を0または2以上でも
剥がれませんでした。


アトリエの子どもの作品も化粧し
絵や文字を引っ掻きました。
飼っているハムスターの絵だそうです。


あとは乾燥して焼きます。
焼き上がりはどんな色かな?楽しみ~!



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atelier1pikineko at 11:53|PermalinkComments(0)