呪い

2014年09月25日

妄想チルドレン・・・呪いを解くカギは?3

なぜ、子どもの造形活動に関心を
持つようになったのかなぁ?
ふと考えてみると、きっかけは
私の子どもの頃にあります。

私は、とても内向的で
グズグズと、よく泣く子どもでした。
 
頭の中には、発散することのできない
モヤモヤが常に渦巻いていて…。
 
それは雨の日の焚き火のように、ブスブスと燻り
黒い煙を立ち昇らせていたように思います。

何事も批評し決めつけたがる親の前では、
本心を吐露できず、不安とストレスで
ゲロばかり吐いていました。

自家中毒・小児性うつ・ADHD・母子分離不安?
みたいな・・・どれも身に憶えがあります。

 積極的に発言する意欲を削がれた子どもでしたが
自己表現する術を幸いにも幾つか持ってました。

それは、絵画・工作・作文・・・etc.

これらは自己表現の手段であるだけでなく
何より幼いながらも、生きずらさを感じていた
私の心の避難所でもありました。

想像し創造する時間が周りに結界をはり
外界から私を守ってくれました。 

ただし予期せず、作ったものが
外からの評価にさらされると
たちまちに遠くへ蹴っ飛ばしたくなるのでした。 

外から評価されたくない反面、、
「親に褒められたい。」
「親にダメな子と言われたくない。」
という
恐ろしい観念は、私を縛り苦しめました。

この呪いがとけ始めたのはつい最近です。
あぁ、48年間の呪い・・・ギャー(((( ;゚д゚)))怖!

呪いを解いたカギ?
う~ん、何だったのかなぁ。
カギは1個ではなかったように思います。


アトリエに来てくれる子ども達が

「私は受け入れられているんだ~。」

「大人に褒められ続けなくていいんだ~。」

「そのままの僕こそがすばらしいのだ~!」


そう思える場所にできればいいなぁ。
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↑しばらく、お休みしていますが
 陶芸もかじってました。すべて陶箱です。



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atelier1pikineko at 16:25|PermalinkComments(0)