特別支援学校

2014年10月06日

ユニークな子ども達のカフェ&アート4

土曜日に、中学生・高校生が通う県立の
特別支援学校展覧会に行ってきました。


校舎はヤマメ釣りや山菜採りなどもできる
自然豊かな山間の農村にあります。
これからの季節は紅葉が美しい所です。


体育館では、生徒の作業学習製品や
野菜・パン・おにぎりの販売コーナー
甘味つきのカフェも併設されていました。


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生徒は販売コーナーの店番・レジの会計
・カフェでの接客・お茶の準備など
それぞれの担当が決まっていました。


おそろいのエプロンに、やや緊張した面持ち
一生懸命に持ち場の仕事をしていました。
みんな練習の成果バッチリでしたよ!


カフェは、なんとも居心地が良い空間
腰に根が生えて随分長く座っていました。


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私はもともと人間好きなので、この学校の
個性溢れるユニークな面々に魅かれ
なんだか楽しく癒されてしまった
のです。


作業学習作品の販売コーナーでは
紙や布の手作り作品を大人買いしました。


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以前は、特別支援学校や障がい者の
授産施設の作品はセンスがいまひとつの
場合が多かったように思います。


最近は変わりましたね。ちゃんと製品
として売れるものがほとんどですね。
授産施設も随分と多様化したようですね。


民間の施設で国からの助成金を貰わず
利用者のアート作品やグッズを販売して
収入を得ている所
もあるようです。


アートやビジネスのプロが協力
より障がい者の自立をめざそうという
動きがここ数年増えているようですね。


話は学校の展覧会に戻します。
教室では日頃の学習・活動の様子の掲示、
絵画・写真・クラフト作品の展示がありました。


中には創作文を出品している子もいました。
どれ一つとして同じ作品はなく魅力的
思わず写真を撮りましたので御紹介します。


かぼちゃを観察し、新聞紙で成型。
そこに和紙を張った作品。
黒い布とモノクロの葉の上に置いたことで
カラフルかぼちゃが引き立っていました。
↓↓↓
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紙を型にしたりローラーやスプレーなど
多様な道具と手法で彩色した作品。
↓↓↓
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上と同じ課題の作品。
作者によって、こんなにも感性が違います
↓↓↓
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ハンディが個々で違っても制作しやすいような
先生達の工夫が随所に感じられました
私にとって、学ぶ所がた~くさんありました。


四季折々の自然を感じながら学べる環境の
学校ですが、雪の降る冬は通学する生徒や
送迎する保護者には厳しいものでしょうね。


自治体のより良いサポートが望まれますね。
私も何か協力できることあるかなぁ。
いつも周囲にお世話になってばかりで・・・。



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atelier1pikineko at 12:07|PermalinkComments(0)