チャイルドマインダー

2014年10月11日

こどもアトリエを開くために怠け者の私がやらかしたこと①2

きょうの新潟は嵐の前の晴天です。
台風の被害が少ないといいですね。


アトリエの窓から河口から海まで見えます。
↓↓↓今日の海は嵐の前の静けさ(?)
image


今日は、自分の反省と激励の意味で
こどもアトリエを開くまでの経緯
長々とお話しましょう。


東北の大震災のちょうど1年前のこと、
掃除機をかけていたら急に立ち上がる
ことが出来なくなりました。


ぎっくり腰だったのですが、背中にも
激痛が走り、息もできないほどでした。


それから1年以上、痛みが続きました。
ビリビリして座っていられない痛み。
まるで常にワニが腰に噛みついているような。


もちろん、仕事も家事も出来る状態でなく
半分はベッドの上で過ごしました。


整形外科を何軒かえても治らず、
東洋医学に頼ったり、東京の数ヶ月待ちの
接骨院にも行きました。


そのうち、痛みだけでなく目眩や震えや
吐き気も出始めました。涙も止まりません。


今、考えれば尋常でない精神状態でしたね。
体の痛みは、心をも蝕みます


整形外科から精神科を紹介され、安定剤
・抗うつ剤で少しずつ痛みは取れました。


病名は「身体表現性障害」のうちの1つ
身体化障害というものでした。


原因になる深刻な患部が見つからないにも
関わらず、患者に不定愁訴が続く病気です。


家族や身近な人に自分の苦しみを理解して
貰えないという思い
から発病するようです。
脳の誤作動であちこち痛みを感じるのです。


ほとんどが十代で最初の原因になる
痛みを発症するようです。


また、幼少期の親や周囲との関係
影響しているという説もあります。


わかって欲しい。誰もわかってくれない…」
こんな思いってキリない悪循環ですよね。
同じ人はいないから無理ですしね。


自分がわかっていればいい!
そう、思えるようになるにはどうしたら?
自己肯定感を養うしかないなぁ…と。


自分なりに考えを緩め、痛みにもおおらかに
構えるよう心がけ、今は元気になりました。
もちろん、家族や友人のおかげでもあります。


これがきっかけで、同じ病になる人が少しでも
減りますようにと、子ども達の自己肯定感を
養うための活動を模索してきたしだいです。


微力ですし、ナメクジのようにノロノロしか
進まないのですがねぇ~(゚∀゚)アヒャヒャ


美術に携わってきた経験を生かしたい。
子どもの創作活動を通して何かしたい。


そこで、子ども向けのアートセラピー
学ぼうと講座を探しました。


新潟にはヒューマンアカデミーの講座が
ありました。申込みする前にスタッフの方が
丁寧に相談にのって下さいましたよ。


子ども関係の仕事経験が全くない私の
不安を話すと、別の講座を勧められました。


チャイルドマインダー
イギリス発祥の少人数保育の民間資格です。


これは本当に役にたちました。
もともと保育士だった方なども受講していて
開業のノウハウも学べました。


講師の先生も、ご自分の保育経験を織り
交ぜながら、楽しく分かりやすく授業を
して下さいました。おすすめです!


受講終了後は、実際に子どもと関わる
仕事を経験したいと学童保育の
仕事をみつけました。


この学童保育での経験が自分にとって
大きな自信につながったのですが
この続きは、また明日に!


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atelier1pikineko at 11:42|PermalinkComments(0)