学童保育

2014年10月12日

こどもアトリエを開くまでに怠け者の私がやらかしたこと②4

こどもアトリエやろうかな~。」
最初にイギリス発祥の少人数保育の
チャイルドマインダー講座を受講しました。


余談ですがマイルドチャインダー
逆に読んでしまう事しばしば。
カタカナは覚えにくいです。私だけ?


講座終了後、他人の子どもに関わる事に
慣れようと、学童保育に勤めました。


隣町にあるS小学校は過疎化で閉校の危機
あるため自治体による学童保育がありません。


その代わり地域の方が運営する
NPOの児童クラブがあり、1年半ほど
私もお手伝いさせていただきました。


10人にも満たない小さな学童でしたが
指導員の保育の自由度もあり…
というか勝手に自由にしてたのですが。


自腹で画材や工作材料を持ち込んで
子ども達に創作してもらいました。


image


私が持参した水彩絵の具を1年生に
学校で使っているのより色が暗い
と言われたことがあります。


後日、学校で使用している絵の具の
メーカーを調べ購入し、比較して
みたところ1年生の言う通りでした。


確かに彩度や明度が微妙に違います。
素材研究の大切さを教えられました。
子ども騙しは通用しません。


スーパーから貰って来た段ボールなどは
持って行くと取り合いになりるくらい
子ども達は創造することに貪欲でしたねぇ。

image


お迎えのママさんの中には子どもの作品を
「うちに持って帰ったら棄てるからね!」
と自宅に持ち帰らせない方もいましたよ。


こういう事は仕方ないんです。
私も我が子が小さい時は同じでしたから。
気持ちに余裕がないとなかなか…。


作品を持ち帰って写真を撮り年賀状に
していた家庭もありました。


image


お楽しみ会も楽しかったです。
各自で飾り付けや出し物したりして。
やはり材料は私が勝手に持ち込みました。


当日の進行を子ども達にまかせたら、
喧嘩が始まったり、出し物が上手くいかず
スネる子なんかもいて、とっ散らかり放題。


自主的(?)に仮装した私も…5分後には
1年生に身ぐるみ剥がされ、衣装は
なぜか子ども達が身に付けてました(笑)

↓↓↓修正して、いっそう不気味Σ( ̄ロ ̄|||)
image


何回か学童でのきまりが身に付くよう
「きまりを守ろう!」の寸劇を指導員
二人でやったことがあります。


これは逆効果でした。「きまりを…!」の
主旨は伝わらず子どもの興味は寸劇の方へ
いっちゃいましたね。トホホ~。


寸劇に出てくる悪い子の真似をする子。
今日は映画やらないの?」とリクエストも。


40代後半のおばさんがランドセルを担いで
登場する寸劇ですからコントみたいですよね。
笑い過ぎて椅子ごとひっくり返る子も…。


「さとこぶた~。」
「男~。」
「ヒゲはえてるよ。」
「お肉プヨプヨだね。」


子ども達に散々いじられました
でも楽しかったですよ~。
色んな試みをさせてもらって
色んな学びがありました。


今の活動の土台になってます。
この児童クラブは、残念ながら維持が
難しくなり閉鎖されました。


S小学校の可愛い面々、ありがとう!
保護者の皆さま、ありがとう!


いくつかの学童での仕事
小学校や幼稚園のボランティアなど
少ないですが経験させてもらいました。


この経験の中でいくつか
実感したことがあります。


土地柄で子ども達の性質が違う。


子どもを見ると家庭が見える。


親の前では良い子が多い。


私の主観ですが、家庭と地域の
環境はとっても大切ですね~。


この母で、うちの子は大丈夫かぁ…?
(_´Д`) アイーン



人気ブログランキングへ
↑プチッと応援よろしくです!

atelier1pikineko at 11:01|PermalinkComments(0)