2015年08月30日

3歳のガールフレンド80歳のボーイフレンド5

昨夜は故郷の祭のお囃子に
参加してきました。
今日は体中の関節がきしんでいます。


各町内が所有する「台輪」と呼ばれる
二階建ての山車に乗りながらの祭囃子。


「台輪」の一階部分の狭~いスペースに
9人が乗り込み満員ギュウギュウ。


町内ごとに神社からの帰路を
競り合いながら運行していくので
中に乗っている私達は左右前後に
揺られながら演奏をするのです。


競り合う中で、あおり揺らされる
「台輪」は、よく壊れないなぁと思うほど
ギシギシと音を上げ勇壮で迫力があります。


昔から宮大工の知恵と技術は素晴らしく
今でいう免震構造のようなつくりで
柔軟性があり壊れにくくなっています。


楽屋メンバーの半分は八十歳近い大先輩。
50才手前の私はまだまだ若輩者。


さまざまな世代の人が関わって行うのが
祭の良い点かもしれませんね。


ところで、いまの年齢になり
一番嬉しいのは自分の親世代とも子世代とも
対等に友人として付き合えること。


そして社会的立場が関係ない場所では
自分の人間性だけで他人と付き合う
しかないんだなぁとも実感しています。


今週は十代の友人が自宅に遊びに来る予定。
赤ちゃんの時から知っている彼女と
どんな関係が拡がっていくか楽しみです。


最近は老いることも悪くないなと
思いはじめています。


「体はどんどん動かなくなるけど
心はどんどん自由になって行く気がする。」


「物忘れが多くなるけど
嫌なこともすぐに忘れてる気がする。」


年齢を重ねると、とてつもなく頑固になるか
逆に角が取れて柔軟になるかどちらかですね。


どうせなら後者がいいですねぇ。
柔軟性を手に入れるには宮大工のごとく
知恵と人生経験がたくさんいりそうですが。


新しい友達。「ウ○コ」と言うのが好きな3歳!

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atelier1pikineko at 12:19|PermalinkComments(0)