絵画

2014年12月27日

1富士2鷹3人仲良し!5

今年最後の「1ぴきネコ」ではカレンダー付き
イラストボードに絵を描きました。


水彩絵具とアクリル絵具を筆やスポンジ、
しゅろ縄を束ねたものなどで彩色。

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写真は、富士山をバックに
仲良し3人の絵を描いた作品。

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「なぜ富士山?」と聞いたら「行ってみたいから」
とのことでした。新年の初夢に出てきそう!


本人にその意図はないのですが、新しい年が
縁起の良い年になる予感の絵になりました。


私も今年はたくさんの人に出逢いました。
良い1年でした。
心から感謝しています。



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atelier1pikineko at 10:56|PermalinkComments(0)

2014年12月18日

アートセラピー…描いた絵は口よりも、ものを言う。4

先週の土日に子ども向けアートセラピー
講座を受講するため東京に行ってきました。


寒波で新幹線が運休するのではとハラハラ
したけど、無事に上京することができました。


今回の講座では…子どもの
「発達段階に適した素材」
「音とリズムと身体表現」
「絵本や物語が与える影響」
「描画と即興劇」など学びました。
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↑音をテーマにしたアートセラピーから


講義だけでなく、ペアグループでの話し合いながらの実習が多いのも特徴です。


来月から、ミニワークといって他の受講生を
子どもに見立て、二人一組でアートセラピーの
セッション企画実習する日があります。


私は、この日に初めて会った女性とペアに。
自宅が遠いこともあり話し合いと準備の
時間を取るのが難しいので大きな不安が…。


翌日の講座はペアになった女性が積極的に
声をかけてくださり助かりました。


彼女が講座が終わった後で、東京駅まで
同行してくれ新幹線の待ち時間一時間
ミニワークの企画案を二人で話し合いました。


短時間でしたが、意思疏通が上手くいき
「よし、これで行こう!」と気持ちが上がる
良いアイデアを練ることができました。


会って二日目の人と、こんな機会を与えられる
とは予想していませんでした。そして予想
以上にスムーズに対話できた事に驚きました。


アートセラピーは不思議です。
受講中に描いた彼女の描画から受けた印象
などが素地となり、コミュニケーション
よりとりやすくしていたように思います。


アートは言葉にできないことや、日頃は隠している真の姿を見る人に感じさせるのでしょう。


年をとると新しい出逢いが億劫になります。
新しい環境や出逢いに対するには多くの
エネルギーが必要です。


正直、私も人見知り緊張しっぱなしです。
でも自分の心を開き始めると次から次へと
他人のあたたかい心が流れ混んできます。


東京のあたたかさを土産に、
大雪の新潟に帰ってきた日曜日でした。



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atelier1pikineko at 22:21|PermalinkComments(0)

2014年11月30日

「ここにいていいんだね、私。」承認の時間とアートセラピー。4

早朝、新幹線に乗り東京に来ました。
子どものアートセラピーの講座を受講しに。


初めての場所で初めての人達と初めてを学ぶ。
なかなか無い機会に恵まれ、少し緊張気味


朝10時から夕方6時までと長い授業でしたが
終わってみればあっという間でした。


オイルクレパスで「今の私」というテーマで
各自が自由に絵を描きました。描き上がった
絵を参加者がお互い見せ合いました。


誉めたり批評するのでなく絵を見て感じた事を
ありのままに本人に伝える「承認」の時間。


私の絵について皆さん丁寧に感じた事を
伝えてくださいました。


↓「強い」という感想が多かったです。
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それは、作品の良し悪しを批評する合評会
しか経験がない私にとって新鮮な経験でした。


承認」してもらうことは作品を通して
自分自身を見て貰ってる実感があります。


私がここにいる」を受容し認めてもらっている
安心感があり、互いの垣根がなくなります。


来春まで続くこの講座。まだまだ新しい学び
発見が待っていると思うと楽しみです。



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atelier1pikineko at 00:43|PermalinkComments(0)

2014年11月19日

どこまで拡がる?横顔に見つけた子どもの可能性とオバサンのフェイスライン

子どもに人のを描いてと言うと、大概は
輪郭に目鼻口の真正面から見た顔を描きます。
横顔は難しいので描く子はあまりいません。


大人でも観察力がないと、顔は横向きなのに
目の形は正面から見た形というエジプトの
壁画のような横顔になりがちです。


「横顔はどうやって描くの?」
小学生からの要望で横顔を描くための
コツをアドバイスをすることになりました。


何枚かの横顔の写真を用意しました。
三角形を組合せ、そこから輪郭を
描いて行くやり方でアドバイス。


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顔は輪郭もそれぞれのパーツも皆つながって
いて、一つの塊でとらえるという観念は
なかなか子どもには理解できないようです。


それでも今回は「よく見て」を繰返し
根気よく何枚か描くことが出来て
彩色するところまでやってみました。


↓小さい右がbefore、彩色した左がafter。
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beforeの絵もなかなか面白いです。
でも今回は事実をよく観察して
よりそれに近づけるための練習です。


アトリエでは技術向上を主にはしてませんが
それぞれが頭に浮かんだモノを思い通りに形にするには腕(技術)が必要なのも確かですね。


余談ですが、自撮りした横顔のフェイスラインのたるみに現実を突き付けられた私でした。
あぁ~!(涙)



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atelier1pikineko at 20:45|PermalinkComments(0)

2014年11月05日

落書き黒板と人間クロッキー3

絵をを描くなら何を描きたいですか?
私なら人間を描きます。


小学生の時にコンテを使うクロッキー
出会ってから線で人を描くのが大好きです。


そんな風に高校まで、ただ好きで絵を
描いていた私でしたが美大の実技試験
かなり自信喪失しましたね。


なんとか美術短大へ。入学した当初は
あまりのスケッチの下手さに同級生の前で
教授から散々な酷評を受けました。


その日からクロッキー帳鉛筆を持ち歩き
バスの中でも友人の部屋でも毎日クロッキー。


おかげで卒業の頃には同じ教授に誉めて
もらった記憶があります。


向上するには時に厳しい苦い経験も必要です。
それは癒しのためのアートとは別なモノです。


このアトリエの活動目的は子ども達の
造形技術を上げるためではありません。
描いたり作ったりが
楽しいと思えるのが一番です。


でも、その先に「もっとこうしたい!」
「もっと上手くなりたい!」という
芽生えがあったら嬉しいですね。


壁にはいつでも落書きできるように
手作りの黒板があります。
どの子も必ず何か描いていきます。


先日、5歳の女の子が黒板に描いた絵です。
ほとんどの子どもが線だけで描くのですが
彼女は線の中を熱心に塗っていました。


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↑とてもファンタジックな絵ですね!
星の王子さまのような…。


↓対称的に私が陶器に線で描いた絵です。
象篏という技法(針で線描きした溝に藍色の
泥を埋めてます。)で描きました。
このイラスト、長女に似てると言われます。

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白い壁や広告紙の裏、はたまた白い皿、
隙間があれば落書きをしたくなるものですね。




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atelier1pikineko at 06:39|PermalinkComments(0)